虹色の月、広報担当のyasucoのblogです
by teotsunagou
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
全体
お知らせ
事務局メンバー紹介
日々のこと
診断までの道のり
お薦めのもの
ランチ会の様子
オフ会のご案内
オフ会の様子
講演会のご案内
成長の一歩
困ったこと
支援グッズ
以前の記事
2014年 07月
2013年 01月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
最新の記事
またまたお久しぶりです
at 2014-07-03 15:00
お久しぶりです
at 2013-01-31 12:11
もうすぐ卒園です
at 2012-03-15 00:31
ニキ・リンコ × 浅見淳子 ..
at 2012-02-03 19:45
明けましておめでとうございます
at 2012-01-14 11:43
検索
広島ブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:お薦めのもの( 9 )
映画『海洋天堂』 広島上映
自閉症の息子とガンで余命宣告を受けた父の絆を描いた映画『海洋天堂』

映画「海洋天堂 Ocean Heaven」オフィシャルサイト

今週の土曜日から2週間、広島で公開されます★

国際的アクションスターのジェット・リーがその脚本に感動し、ノーギャラでの出演を熱望した映画なんだそうです~。

予告編は↓。




土曜日の朝にやっている「王様のブランチ」内の映画コーナーで、コメンテーターをしているLiLICoさんが号泣しながら「海洋天堂」の紹介をされてたんですって。

LiLICoさんのブログを見たら

「涙が溢れ、
しかも止まらず。
<中略>
でも、本当、ブログでは映画紹介しないけど『海洋天堂』は是非、観に行ってほしい。
全てのことや人に感謝の気持ち。
ジェット・リーさん最高の演技!
優しさで溢れる一本。」

って書いてらっしゃいました。

観に行かれる方はタオルとティッシュを持って、映画館へGO!です。

広島での公開は 「シネツイン本通り」 にて。

10月15日(土)~28日(金)

・12:45~14:30

・17:00~18:45


1日2回上映です。

あ、映画館でペアチケットを買うと、お買い上げ1組につき¥100が、日本発達障害ネットワークを通じて、東日本大震災の被災地で困っている自閉症児及び発達障害を持つ人とその家族のために寄付されるそうです。

このチャリティーもジェット・リーの理念に基づくものなんですって。

幼稚園児や小学生のいるお家は、ちょっと厳しい時間帯だなーって感じですが、都合のつく方は是非、家族やお友達を誘って、映画館へ~☆


chiaki
[PR]
by teotsunagou | 2011-10-14 23:13 | お薦めのもの
お好み焼 のんき
先日、友人と一緒に五日市中央にある、
お好み焼のんきに行って来ました。
a0145374_22564190.jpg


場所は、2号線バイパスの波出石交差点
(ユニクロさんやおんまく寿司さんの手前の信号)を
広島方面から右折して、最初の信号の手前右にあります。(駐車場あり)

ここは、NPO法人障害者支援センター明星さんがされているようで、
障がいのある子やその保護者の方が働いておられます。

私が行った日は、TVにも出演されていたあいちゃんがおられました。
a0145374_2315110.jpg

お店のチラシの営業時間を修正されていました。゚+.(・∀・)゚+.゚

a0145374_2331350.jpg

店内はテーブル席と、
a0145374_2333578.jpg

鉄板席に分かれていました。
(お客様のモザイク担当は友情出演のKさん☆)

私たちは、あいちゃんにお水を運んでもらって、
注文をとってもらってお好みを待っている間、
他の店じゃありえないくらい店内をウロウロ観察し、写真を撮り(blog掲載も許可済)
a0145374_2382460.jpg

ここに目が止まり、感動しました。

a0145374_239056.jpg


同じ思いの人がいて、その思いを実現している人がいる。

そう思うと、とても勇気付けられ、励まされました。
友人と、
カープソースとオタフクソースはやはり味が違うんだね!
っと、そんなの当たり前だろ・・・的なことを言いながら、
「私たちも私たちの地域で、何かしたいよね!!」っと熱く色々語りました。

会計をしてもらっている時、
私たちも障がいがある子の保護者なのを話すと、

「今度、お子さんも一緒にいらしてくださいねっ」っと言って頂きました。

「じっと座っていないし、店内が凄いことになりますが・・・(^▽^;)」っと言うと、

「大丈夫!私たちの子も負けてないから!(笑)」っと答えて下さいました。

私たちよりずっと先輩お母さんのその笑顔を見て、
私も今抱いている夢や希望を必ず叶えて、
このお母さんのように笑っていたいなって思いました。

私たちがいる間も、大盛況で、満席の時もありました。
きっと、このお店の持っている不思議な優しい空間が、
人を惹きつけているのだろうな・・・っと思えました。

また必ずというか、再々行こうと思います。(`o´)ゞ

皆さんも、是非、行ってみてください★


yasuco
[PR]
by teotsunagou | 2010-11-20 23:36 | お薦めのもの
ぼくうみが6月にも上映されます
先からお伝えしている「ぼくはうみがみたくなりました」の広島自主上映会が
とうとう来週の月曜日に迫ってまいりました。゚+.(・∀・)゚+.゚

主催者の方々は、スタッフ用のTシャツを作られたり、
消しゴムでチケットに押すハンコを作られたり、
山下さんへのカンパを募るカンパ箱を作られたりと、とてもやる気満々です!
午前中の部と夕方の部のチケットはほぼ完売だそうで、
昼の部がまだ空席があるそうです。
私も、数時間ですがお手伝いに行くことにしました。(`o´)ゞ

真っ青なスタッフTシャツが似合うかが心配です。

さて、6月に広島県安芸郡熊野町でもぼくうみの上映会があるそうです!
今回、日程が合わずに観れなかった方がおられましたら、是非、筆の町・熊野町へ☆
わかっている範囲で、詳細を載せておきます。


日時……2010年6月5日

会場……熊野町民会館(安芸郡熊野町中溝1-11-2)

上映……10:30~

主催……あゆみ後援会

問合せ・申込…障害者活動センターあゆみまで
メール(ayumi2007@cotton.ocn.ne.jp)または電話(082-855-2150)で


by,yasuco
[PR]
by teotsunagou | 2010-04-23 17:21 | お薦めのもの
ぼくはうみがみたくなりました
先日(3月19日)に、療育センター主催で行われた
ぼくはうみがみたくなりましたの上映会に行きました。

その様子などが、今日の18時半からRCCテレビで放送され、
その番組の中で、今日が自閉症啓発デーだということを初めて知りました。
初耳だった自分の無知っぷりに心が折れつつ、
ぼくうみを広島で上映する会のメンバーの皆さんが頑張っている姿を改めて拝見し、
励まされたので再度お知らせします。

4月26日に、広島でぼくはうみがみたくなりましたの上映会があります。
詳しくは、下記を参照してください゚+.(・∀・)゚+.゚

ぼくはうみがみたくなりました広島自主上映会

自閉症のこどもを持つ親として観て、
とても心温まるおもしろい映画で、会場でも笑い声が何度も聞かれました。
自閉症という障がいを持つ人の素敵なところも不思議なところも、
とてもわかりやすく写されています。
あと、兄弟児さんの苦しみも・・・。

一緒に行ったメンバーにも
「A-ちゃんじゃん!って思った」って言われましたが、
私も
「A-ちゃんこんな青年になるんだろうな」って思いました。

この映画は、自閉症を誤解している人や知らない人に観てほしいなって思いました。

また、
こんなに素敵な映画を作られたお父さん。
こんなに息子さんの特徴を愛おしく写すことができたお父さん。
息子さんに対する大きな愛を感じ、
息子さんを亡くされた時の苦しみがどんなものだったのだろう・・・
っと思うと、涙が止まりません。

自閉症という障がいを持つ息子さんへの愛が、あふれるほど詰まった映画です。

いつの日か・・・大きな映画館で上映されることを願って・・・




by,yasuco
[PR]
by teotsunagou | 2010-04-02 22:09 | お薦めのもの
ぼくはうみがみたくなりました広島自主上映会
【ホームページ(HP)でカンパを募って映画を作っている監督がいると知り、
自分もやってみようと、HP作りなど映画化に向けた取り組みを始めた矢先の
2006年3月のこと・・・
山下さんの息子さんで自閉症児だった大輝君が鉄道事故により亡くなってしまわれました。
「それから数日間のことは、ほとんど覚えていない。気付くとHPで『映画を作る』
と宣言していた」という山下さん。
大輝君の「生きていた証し」として、
大輝君が好物のカレーをおかわりするときに言っていた
「カレーもう1杯おしまい」という口癖などを脚本に書き加えたそうです。

映画監督を知人に紹介してもらい、
主人公となる自閉症の青年役を300人の役者の中からオーディションで選び・・・
資金集めにも奔走され、文化庁からの助成金、1000人以上の支援者からのカンパ、
足りないお金は借金をして・・・

そうして、2008年7月、映画の撮影がいよいよスタート!

撮影、編集を経て、2009年3月、山下さんの想い、1+1+1+1…の支援の力が詰まった
映画「ぼくはうみがみたくなりました」がついに完成したのです!!
でも、映画はつくっただけでは意味がありません。
観てもらわなければ価値がありません。
現在は東京都写真美術館ホールでの単館ロードショーのみ。
映画製作を目指したファーストステージから、
日本各地での映画上映を目指したセカンドステージへと
新たな挑戦が始まりました!!
1+1+1+1+1・・・の支援者の力により、
日本各地で、映画「ぼくはうみがみたくなりました」の
自主上映会を開催する動きが広まっています。

私達「広島で『ぼくうみ』を上映する会」のメンバーもその想いに賛同し、活動を始めました。

「こうだったらいいな、という家族の思いが詰まっている映画です。
まずは自閉症者の家族に、そしてより多くの人たちに見てほしい」

という山下さんの想いが日本各地の自閉症児・者の家族や関係者に届き、
そして「自閉症って何?」っていう人に自閉症について知ってもらうきっかけになるように・・・
「ぼくうみ」セカンドステージのお手伝いを微力ながらしていきたいと思っています。】
広島でぼくうみを上映する会HPより抜粋


a0145374_2223394.jpg


日時4月26日(月)
会場 : 広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6階マルチメディアスタジオ
会場住所 : 広島市中区袋町6番36号
TEL : 082-545-3911
上映時間
① 10:30~(開場10:00)
② 14:00~(開場13:30)
③ 18:30~(開場18:00)
入場料 : 1,000円(幼児無料※託児はご相談ください)
主催 : 広島で『ぼくうみ』を上映する会
HP: 広島で「ぼくうみ」を上映しよう!HP
協力団体 : 発達障がい児の保護者の会手をつなごう広島
後援 : 広島市、広島市こども療育センター、NPO法人広島自閉症協会
     社会福祉法人 広島市手をつなぐ育成会
     社会福祉法人 広島市社会福祉協議会
     中国新聞社、中国放送、テレビ新広島、広島テレビ、広島ホームテレビ
申込予約 :
広島で『ぼくうみ』を上映する会まで
電話又はメールでお願いします。
予約&問い合わせ先
TEL 090-7545-4022(山本)
TEL 080-1908-7567(村上)
e-mail bokuumihiroshima@yahoo.co.jp
上映会事務局 : (株)広島映画センター
TEL 082-293-1264


素敵な上映会になりますように・・・
[PR]
by teotsunagou | 2010-03-12 22:32 | お薦めのもの
1/4の奇跡を観て
先日、西部療育センターで行われた
「1/4の奇跡~本当のことだから」の上映会に行って来ました。

定員150名でしたが、当日行ってみると関係者を含め、30名いたかな?
っという感じでした。
対象地区の西区、佐伯区、安佐南区(沼田町地区)の中に、
いったい何校の学校と、幼稚園や保育園があるのだろう・・・?
いったい何人の教員や保育士の人がいるのだろう・・・?
以前にも山元加津子さんの講演会やこの映画の上映会が行われていたり、
いろんな事情があるにしても、ちょっと予想を遥かに下回っていたので

「こんなものか・・・」っと落胆せずにはいられませんでした。

まぁ・・・座ろ・・・っと、席に視線を向けると・・・なぜかみんな部屋の奥寄り・・・。
なんでそんな固まって座ってるんだろう?っと不思議に思いながら、
入口側のにポツンと座っておられるスーツ姿の女性の隣に座りました。
(最後に挨拶に立たれてわかったんですが、西部療育センター所長の山根先生でした・・・)

映画内容は・・・あえて詳しく書かないことにしたいと思います。
ですが、私の心に止まった大ちゃんの詩をいくつか紹介させてもらいます。

a0145374_12292084.jpg

かっこちゃん(山元加津子さん)と出会ったころは
目を合わせることのなかった大ちゃんが、後にこんな詩を書いたそうです。
A-ちゃんもそーだ。
A-ちゃんもきっとそーなんだ。
そう思いました。

a0145374_1238504.jpg

私は常にぬぐえない気持ちがあります。

「A-ちゃんは産まれてきて幸せなのかな・・・」

産んでしまったことを申し訳ないと思ったり、
妊娠中にもっとあーすればよかったとか、
新生児の時の抱っこの仕方がいけなかったんだろうかとか・・・
どんなに「育児のせいではない」と言われても、
むしろ育児のせいの方が何倍もいいと思えます。

a0145374_12312788.jpg

A-ちゃんも・・・こんな風に思ってくれてたらいいな・・・っと
心の底から願い、思いました。

そのほかに、映画のタイトルである「1/4の奇跡」の意味。
雪絵さんとの話。
障害のある人達と、マヤ文明の人たち。
などについてのお話がありました。

どれも素晴らしいお話でした。

よく、「障害のある人の魂は高貴なのです」っと聞きます。
その理由がもの凄く理解できました。

科学者も医学者も考古学者も、かっこちゃんのような養護学校の先生も・・・
真実だからすべてひとつにつながっていく。
その凄さに驚きました。

「我が子に障害がある」
そのことがとても誇りに思えるほどに・・・

上映中、泣いておられる方も数名おられました。
私の隣の女性(実は山根先生だった人)も、泣いておられました。
私ももちろん鼻水の処理に困るくらい泣いてました。

それだけでも充分なのに最後の最後に・・・

あ、ネタバレです。

やめときます。(`o´)ゞ



もー・・・エンドロールの時は、
声をあげてわんわん泣いてしまいたいくらいボロボロでした・・・鼻水も滝のようです。

今までずっと心にひっかかってたことを、
「大丈夫だよ」って優しくぬぐい取ってくれた・・・
そんな感じでした。

この映画をもっと沢山の人に観てほしい!!
障害についての知識や支援方法も大切だけど、
この映画はもっと深いことを教えてくれるものだと思いました。

a0145374_1251871.jpg

A-ちゃんがそばにいてくれる限り、私は大丈夫。
私は今のA-ちゃんが本当に心から大好きで、
世界の何もよりも、誰よりも愛しています。

それを強く再確認させてくれた
素晴らしい映画でした。


yasuco


早速かっこちゃんの本を買いに行ったけど、
一番読みたかった「本当のことだから」がありませんでした・・・。_| ̄|○
だからこれ。

a0145374_12575375.jpg


読みたい本が山ほどあります・・・。
読書休暇がそろそろ必要です。(`o´)ゞ
[PR]
by teotsunagou | 2010-01-18 13:07 | お薦めのもの
服巻智子先生。
先日の自閉症支援講演会に参加したやっちゃんのブログ記事を読んで、是非皆さんに紹介したいなーと思った人がいるので、ご紹介。

自閉症児教育に尽力されている服巻智子(はらまきともこ)先生です。

自閉症児教育といえばこの人!というくらい有名な方なので、皆さん知ってらっしゃるかな?

2007年、NHK総合「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演されているのを拝見したのですが、服巻先生の自閉症児に寄り添った支援。そして、自閉症の子ども達が大好きで仕方ないっていう姿勢に、すっごくすっごく感動したのを覚えています。
↓のサイトに、番組のスタッフの方が服巻先生から聞かれたお話の内容が載っています。

すみきち&スタッフブログ

服巻先生のブログには講演会情報や、実際に行っている自閉症児支援の様子、オススメの書籍など、たくさんの情報がUPされています。
↓が服巻先生のブログです。是非チェックしてみてください♪

服巻智子 公式ブログ 「人は必ず成長する」


服巻先生が厳選した自閉症スペクトラム関連の書籍の紹介と販売をしているサイトも見つけました☆
↓のサイトの書籍販売をクリックしてみてください♪

Bookstore From A Village


書籍の中で気になった本が一冊。

「自閉症の親として アスペルガー症候群と重度自閉症の子育てのレッスン」
アン・パーマー、モリーン・F・モーレル:著


ちょっと調べてみたら、2007年度の全米自閉症協会“ベスト・オブ・ザ・イヤー”に選ばれた本らしいです。

「保護者の方にとって、元気づけられ、また子育てへの示唆やヒントをたくさんいただける一冊だと思います。
あくまで親の立場から、怒ったり悲しんだり、そして立ち直ったりしながら、後に続く人たちのために、レッスンという形でそれぞれの内容について、具体的に、ご自身の体験を通してのアドバイスをされています」と書評されている方がいらっしゃいました。

ますます読んでみたくなりました!!注文してみよっかなと思います。

by.ちあき
[PR]
by teotsunagou | 2010-01-13 12:47 | お薦めのもの
ギルバート・グレイプ
私がこの映画を観たのは、21歳の時でした。

今でこそ、日々の生活に追われてあまり観てませんが、
独身の時は、レンタルだったり映画館に行ったりして、月に20本は映画を観ていたので、
動機というより、「これ、観てみよ」のノリでレンタルした映画です。


a0145374_12385571.jpg



●ストーリー(引用)

自分が生まれ育ったアイオワ州の小さな町から生まれてから一度も出たことが無いギルバート。
彼には重度の知的障害を伴う自閉症のある弟アーニー、
夫の自殺から7年の間家から出たことがない肥満で過食症の母、二人の姉妹がおり、
食料品店で働きながら家族の面倒を見ていた。
そんな時、旅の途中でトレーラーが故障し、
ギルバートの町にしばらくとどまることになった少女ベッキーと出会う。


とりあえず、今現在33歳ですが、この映画を観てから、

私の中では「不動のNO.1ムービー」です。

とにかく、泣きました。

良くも悪くもある家族の絆に苦しんでいたギルバート。(ジョニー・デップ)
そして、空気も読めず、常にマイペースで無邪気なアーニー。(レオナルド・ディカプリオ)
肥満で過食症の母親。

この三人の関係が、ベッキーとの出会いによって、少しずつ変わっていく様を、
優しく溶かすように描かれています。

特に、

空気が読めないアーニーが、ギルバートをイライラさせたりするんですが、
それでどんなにギルバートがひどいことをしても、
アーニーがそれを許し、ギルバートを受け入れる純粋さが、心にずっと残っています。

この映画を観た時、私は独身でしたし、「知的障害」や「自閉症」の知識などもなく、

ただただ、

「人を許し、受け入れる事って難しいのに・・・
こんなに純粋にやさしく受け入れる事ができるなんて・・・。
私はこんな事ができるだろうか?
こんな風に自分を拒絶した人を受け入れれるだろうか?」

っと涙しました。



今、私には、軽度の知的障害を伴う自閉症と診断を受けた息子がいます。

まだ3歳10ヵ月ですが、息子は本当に純粋だと思います。
笑顔も綺麗で、息子の発する言葉や態度は素直です。

まわりから見たら変な子でも、
息子から出る言語というより音に近い言葉も、
急にケタケタ笑ったり、ピョンピョン飛んだり、ルールにのっとって行動しちゃうところも、
全部なぜだか笑えちゃいます。

私が笑うと息子も笑うんです。
空気は読めなくても、気持ちをうまく伝えられなくても、
間違いなく、私の気持ちはわかってる。
そう思えてなりません。


私はそんな息子に、毎日「綺麗な何か」を貰っている気がします。


今、息子は私のアーニーです。053.gif



とても優しい映画です。

是非、観てみて下さい061.gif



by.yasuco
[PR]
by teotsunagou | 2009-11-30 13:12 | お薦めのもの
明石洋子さんの本 「ありのままの子育て」
私は、明石洋子さんを、Aちゃんが通っている保育士さんの話しで知りました。



a0145374_23262922.jpg



「私が私らしく 徹之が徹之らしく 生きられるように

 【ありのままの徹之】を理解し

 地域の中で、一緒に 前向きに生きていこう」

この帯の言葉で、この本を読みたいと強く思いました。


この本は、現在川崎市職員として働く、知的発達障害の重い自閉症で
超多動の徹之さんに振り回されながら、
どう育てていっていいかわからず、涙に明け暮れていた時代から、
地域に飛び出して思考錯誤しながら、
地域に仲間や支援者を見つけていった過程が、具体的に丁寧に綴られています。

私の長男も知的障害を伴う自閉症でADHDです。
なので、この本を読んで、共感と感動の涙を何度も流しました。
徹之さんは私より少し年上の方で、
本を読んでいても感じましたが、まだまだ自閉症が親のしつけが原因だとか、精神の病だと思われている時代です。
今のような療育センターや支援学級などもありません。
その時代の中で、明石さんがされてきたことを読み、

「私も同じ自閉っ子の親として、我が子の為に
こんなにも行動的に前向きに行動できるだろうか・・・」

っと刺激を受けずにはいられませんでした。

そして、我が子の本当の障害とは・・・

「地域で、社会で、生きていくのが一人では難しく、支援が必要な事」

その支援者を、私が、母親がみつけていき、
我が子に自立させ、
少しでも我が子が生きやすい地域や社会にする事が

私のすべき事。


そう教えてくれた本でした。

そして、自閉症の子供を持つ母親の、苦しさ、辛さ、悲しさも
綴られていますので、
最初はフラッシュバックのように辛い気持ちを思い出すんですが、
不思議なもので思い出して泣いて読んで泣いて・・・を繰り返して
いるうちに、
そんな冷たく固まってた気持ちが暖かくなって溶けていった・・・
っという感じで、スッキリしていきます。

この本は、自閉症の子供を持つお母さん達だけではなく、
お父さんはもちろん家族の方、保育士さん、学校の先生など、
沢山の方に読んでもらいたいと思いました。

「自閉症の子の育て方」の本なら沢山ありますが、
この本はそれとは違います。


「自閉症の子を持つお母さんの育ち方」の本

といって、過言ではありません。



明石さんを心から尊敬します。


by.yasuco
[PR]
by teotsunagou | 2009-11-27 23:27 | お薦めのもの