虹色の月、広報担当のyasucoのblogです
by teotsunagou
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【A-ちゃん】の道のり③
③へ続く・・・っと書き、「続きは?」っと言われ続けて3ヶ月が経とうとしていました・・・042.gif

年が明ける前に、続きを書きます(笑)



A-ちゃんが2歳半の夏、主人の職場の近くに引越しする事になりました。
私にとって、7回目の引越し。
結構楽勝ヨッ!!
っと思っていましたが、A-ちゃんのいる引越しの準備はどんな仕事よりも大変でした042.gif
これじゃ、臨月で引越しした前回の方が楽だったわ・・・っと思う程。

けど、この引越しは私にとって必要だと思いました。

とにかく、
今のままじゃ駄目だ・・・。
環境を変えないと、私自身が駄目になる・・・。


この引越しをチャンスだと思って、頑張れ自分!!

Σ(・ω・;||| ハッ

いやぁーーー!!A-ちゃん!!
そこに入ったら駄目ぇーーーー!!!ヾ(*`Д´*)ノ!!!


っという感じの、デンジャラスでサバイバルな引越しでした・・・。

そして、旦那のお決まりのミスで、真夏日に3日間クーラーがない・・・
という「イラッ」とする日を過ごしていた引越し2日目。
ハウスダストアレルギーのA-ちゃんが喘息を起こしてしまい、
引越し先の近所の小児科に駆け込む事になったんです・・・。

ゼーゼー言ってるA-ちゃんを連れて、診察室へ入って30秒後。


先生:「気になるね」
私:「?」
先生:「空気読めてないよね?」
私:「???」

とりあえず先生。
喘息診てくれんかね?

っと思いましたが、病院に来てこんな質問されたのは初めてだったので、
頭の中は「?」で一杯でした。


先生:「この子、育てにくいって思った事ない?」
私:「はい???」

とりあえず先生。
そんな事は後でいいから、喘息診てくれんかね???

っと思いましたが、なんだか直球で質問されるので、

私:「初めての子供なのでよくわかりません」
っと答えた矢先、


先生:「発達障害じゃないかね?それにADHDも。」

私:「え・・・?」


何それ???
発達障害って何???
ってゆーか、この先生、何言っとるん???
A-ちゃんここに初めて来たんよ???
しかも、喘息でゼーゼー言ってしんどいのに・・・何それ???
A-ちゃんの何がわかって言ってんの???

もー、頭の中が「?」と怒りで一杯になりました。

その後も、

先生:「言葉出る?」
私:「嫌とかなら言います・・・」←っていうか、嫌しか言いません
先生:「指差しする?」
私:「・・・しません」←指差ししないのが何かあるわけ?的レベル


あと何個か質問されましたが、私は「障害」って言われた事への動揺と、
ゼーゼー言ってるのになんでこっちの話しが先なの???という怒りで
ちょっと理性というか正気を失っていて、大人しく返答していたものの、記憶がはっきりしていません。

それから、喘息に対する治療が始まりました。

「血液中の酸素の量が少ないね・・・」
「なんでこんなに悪化するまで連れてこなかったの?」
「夜、急変したらすぐに舟入に行ってね!」

っとか言われながら、吸入と点滴を受けましたが、
A-ちゃんが尋常じゃないくらいの抵抗をするので、
点滴の時には「お母さん、外に出てて」っと言われ、
看護師さん4,5人で布団に包んで羽交い絞めされてました・・・。

その間、発狂にもとれる泣き声を聞きながら、ボロボロ泣きました。

悪化してる事に気付いてなかった自分が情けない。
私の育児のせいで、障害児扱いされているA-ちゃんに申し訳ない。
悔しい!!悔しい!!悔しい!!


たぶんそんな心境だったと思います。

点滴が終って、呼吸も楽そうになった頃、


先生:「西部療育センターの所長が前の職場の同僚だから、紹介状書くから。ここに電話して予約してネッ」

私:「・・・」←なんでそんな強引なわけ?的視線を向ける

先生:「予約入れても2,3ヶ月かかると思うからね。」

私:「はい」


なんかもう、診察に来た時とはキャラが明らかに変わっている私が信用できなかったんでしょう・・・。


先生:「今から電話するから!いい、お母さん、予約するからね!」

私:「はい・・・」←押しの強さに負けました



そんな感じで、かなり強引に療育センターの受診をする事になりました。


                      
                                            ④へ続く・・・



◎追記◎

この日の事は、きっと一生忘れないと思います。
本気で「どんだけ失礼な先生なんよ!!!二度と来んわ!!!」っと思いました。
けれど、今となってはこう思います。

今の世の中、評判が命とり。
ひょっとしたら自分の病院のマイナスイメージになるかもしれない事を
こんなに率直に言ってくれる先生がいて本当に良かった。
引越しをして、A-ちゃんが喘息になったのも、全ては幸運。
この先生に出会えて良かった。

この先生にお礼が言えたのは、本当に最近です。
(耳鼻科にはよく行くけど、小児科に行く病気にならなかったので・・・)

「先生が強引に私に療育センターに行けって言ってくれたから、
今、この子は個別療育を受けれていて、環境も整い、ゆっくりですが成長しています。
本当にありがとうございました。」

そう言うと、
先生はあの日には見れなかった(私が見ようとしなかっただけかもしれませんが)
素敵な笑顔で、

「お母さんも大変だろうけど、頑張ってね!
何か困ったことがあったら専門機関とかいろいろ教えるから!」

っと言って下さいました。


「恨まれるのを覚悟で、相手を思い、正しき道を示す人」


本物だ。


そう思いました。


by.yasuco
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by teotsunagou | 2009-12-04 01:18 | 診断までの道のり
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